他社内定と迷われている方へ
他社と悩まれている皆様へ。IT業界は常に新しいものが生まれ、技術もアーキテクチャも顧客が望むものも目まぐるしいほどに日々変化していきます。その中で、向上心を持ち、自らのスキルを着実に上げていき、技術によって目の前の課題解決に取り組むといった、挑戦や成長をしたい人が活躍できる環境、それがスーパーソフトウエアです。
スキルに応じてプロジェクトでの役割が決まり、役割によって年収も上がり、プロジェクトの種類も多岐にわたります。言われた作業を行うだけような予定調和のプロレスではなく、課題を解決するためにあらゆるスキルで実践する総合格闘技に近いと言えます。
良いコードとは何かを追求する、プロジェクトの成功のために活かせる知見を増やす、ファシリテーション能力を高める、新しいアーキテクチャで効率化する、開発チームのカルチャーをよりよくする、など新しい挑戦を行う人には最適な環境です。
スキルを伸ばしたい
スーパーソフトウエアでは、ITエンジニアがスキルを習得することにこだわっており、基礎力、職能スキル、マネジメント力の3カテゴリーに分けてそれぞれの成長ポイントを設定しています。何が出来ていて、何が出来ていないか、SV（スーパーバイザー）が評価し、プロジェクトを通して習得できるように目標設定を行うので、他社で割り当てられた作業を行うよりも本質的なスキル向上が期待できます。
最先端技術を使いたい
AWSをはじめとしたクラウドテクノロジー、AI（人工知能）、モバイル、Web、フロントなど最先端の技術は日常的に使用しています。いまはJavaで特定の業界のことをやっているけど、モバイルの技術を身につけた後にコンシューマ向けプロジェクトへ移るといったことも可能です。会社としても新しい技術を習得することを推奨、バックアップしています。
待遇を改善したい
スーパーソフトウエアでは、年功序列ではなく、社内政治でもなく、シンプルにスキルによって担える「役割」によって年収が決まります。開発マネージャを担うスキルや、コンサルタントやPMOを行うスキルであれば高い年収を見込め、またそこに至るまでの基準もクラスガイドラインによって定義されています。中途入社であっても、スキルを追求することでより良い待遇を得ることができる環境です。
